2019年10月 定例会議概要

 

開催日時・会場

  • 日時:令和元年10月1日 午後2時00分~
  • 場所:本庁舎 B1階 11会議室
 

出席者

  • 四谷:大熊 松川
  • 箪笥町:大崎 渡部 飯島
  • 榎町:中村 松永 小菅
  • 若松町:鈴木 篠崎 河原田
  • 大久保:大浦 植村 石井
  • 戸塚:福本 古澤 加納
  • 落合一:齊藤 村上
  • 落合二:小野田 岩嵜
  • 柏木:山田 田中
  • 西新宿:八木 秋田
  • 区役所: 
  • 司会進行:中村 副会長
 

目次

司会進行:中村 副会長

会長あいさつ

本日も定例理事会にご出席いただき誠にありがとうございます。

10月に入り、朝夕は涼しく感じられる季節となりました。皆さま体調を崩されてはいませんでしょうか。

そして本日10月1日ですが、都庁に於いて東京都功労者表彰の表彰式が行われました。新宿区からは、松永監事、古澤理事が小池都知事より表彰を受けられました。日頃からの地域活動が高く評価された功労賞です。本当におめでとうございました。後ほど、お二方から一言ずつお言葉をいただきたいと思います。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

地域振興部長あいさつ

東京都功労者表彰を受けられました、松永監事、古澤理事、おめでとうございました。また、全国自治会連合会表彰を受けられます大熊会長、おめでとうございます。これまでのご尽力ありがとうございました。

さて、先日の台風15号では千葉県などに大きな被害が出ていることは皆さまご承知のことと思いますが、新宿区の対応としましては、土木や危機管理を中心に56名の職員が出動し警戒にあたりました。また各特別出張所では、朝からしっかり開所できるようにと、前の晩から泊まり込みも含め、各2~4名の職員が待機しました。

今週は、台風18号が接近するかという情報もありますが、しっかりと地域の安全と防災に取り組んでまいります。
これからの時期は、防災訓練や大きなイベントが予定されているかと思いますが、皆さまどうぞ健康にご留意ください。

連絡事項

(1)令和元年度各種表彰について

令和元年度東京都功労者表彰(地域活動功労)を受賞(10月1日東京都庁にて)

  • 松永 健 監事(榎町地区・原町一丁目町会)
  • 古澤 謙次 理事(戸塚地区・高田馬場三丁目北町会)
松永監事:本日、栄えあるまた名誉ある表彰を受けてまいりました。これもひとえに大熊会長をはじめとする皆さま方のお力添えがあってこそのことと感謝申し上げます。
これからも地域のために頑張っていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
古澤理事:本日は表彰をいただきありがとうございました。
私の戸塚地区の最大の課題は、高田馬場駅の大混雑の解消だと思っています。住友ガーデンタワーが建ってから、昼間の人口が1万2千人増えました。特に戸山口の混雑は非常に危ない状態で、人の命にかかわる大きな問題です。何とか根本的な解決をと願います。
よろしくお願いいたします。

令和元年度全国自治連合会表彰を受賞(10月30日全自連全国大会にて)

  • 大熊 勝 会長(四谷地区・大京町町会)

(2)令和元年台風第15号千葉県災害義援金について

大熊会長
大熊会長:先月、猛威を振るった台風第15号により、千葉県の各地において、建物の倒壊や大規模停電などの深刻な被害が発生しました。この災害により、依然として多くの方々が不安で不自由な避難生活を余儀なくされています。
そこで、新宿区町会連合会では、地域の皆さまのご協力を募り、被災地に義援金をお送りしたいと考えています。
町会長・自治会長の皆さまには、一人でも多くの被災者の方々の力になるよう、この趣旨にご賛同いただきたいと思います。
ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
中村副会長:ただ今、大熊会長からご提案がありました「台風第15号千葉県災害義援金」につきまして、新宿区町会連合会として取り組むということで、ご意見等ありますでしょうか。
<一同拍手により賛同>
中村副会長:それでは、事務局を通して各町会長・自治会長へのご依頼を差し上げたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
古澤理事
(戸塚地区):
台風被害についてうかがいます。あまり報道されていませんが、新宿区内でも、私の隣家なども屋根瓦が吹き飛ばされるという被害がありました。区内の被害状況はどうだったのでしょうか。
地域振興部長:今手元に被害状況の資料はありませんが、一部倒木等の被害も聞いています。改めて後ほど危機管理に確認して、皆さまにご報告します。
危機管理課よりの被害の報告は以下のとおり
  • 民間の建物の被害:17件(屋根や外壁の損傷)
  • 道路・公園の被害:22件
    (倒木:19件、マンホールよりの水の逆流:2件、NTTケーブル断線:1件)
  • 区立学校の被害:12件(倒木:7件、雨漏り:2件、軽微な破損:3件)

行政等からの連絡

(1)新宿税務署庁舎移転について

新宿税務署 横山 総務課長補佐

元の場所に移転し、12月16日より執務開始します。

(2)ちょこっと・暮らしのサポート事業について

新宿区社会福祉協議会 吉村 事務局長
新宿区社会福祉協議会 丸山 地域活動支援課長

(3)健康講話 「こころの健康づくり~ストレスマネジメント~」

保健予防課保健相談係 鈴木 保健師

(4)要配慮者災害用セルフプランの作成勧奨について

中川 地域福祉課長
古澤理事
(戸塚地区):
すばらしい物を作ってくださり、ありがとうございます。
ぜひ、避難所の役員にも配布していただくようにお願いします。
また、名称について質問ですが、要援護者名簿という言葉も使われていますが、要配慮者と同じなのでしょうか。
地域福祉課長:セルフプラン用印刷物は現在作成中です。出来上がり次第、避難所役員の方にも配布させていただきます。
名称につきましては、要配慮者が最新の正式な名称となりますが、要援護者名簿という名称も使われてきたものですので、混乱のないようにそのまま使っています。
わかりづらいという点は承知しましたので、今後名称を変更するかどうかは検討させていただきます。
河原田理事
(若松町地区):
とてもいいものを作っていただいたと思いますが、高齢者には難しすぎて記入できないと思います。
戸山ハイツは高齢者がとても多い地区ですので、ぜひ地元に近いところで説明会を開いてほしいです。
予定されている障害者福祉センターでは、少し遠いと思います。

(5)新宿区立東戸山高齢者在宅サービスセンターの廃止及び廃止後の施設活用について

中川 地域福祉課長
河原田理事
(若松町地区):
私は東戸山小学校の地域協働学校の委員もしています。東戸山高齢者在宅SCの廃止日について、資料では3月31日となっていますが、地域では、12月末で利用できなくなるという情報も流れています。いかがでしょうか。
また、学童クラブの利用者が多いことは知っていますが、東戸山小学校には特別支援学級の若草学級もあり、現在35名の児童が在籍しています。社会的にも、発達障害を持つ人が急増していますので、SC廃止後のスペースは、特別支援学級に使うことも考えていただきたいと思います。
また残念だなと思うのは、東戸山小学校の子どもたちは、SCの高齢者との連携もとっていましたので、それができなくなってしまうのは個人的には残念です。せめて、地域の皆さんに丁寧に説明をしてほしいと思います。
また、利用している高齢者の皆さんにも、懇切丁寧に説明してほしいと思います。
地域福祉課長:12月末で廃止という計画は、区にはありません。利用者の方の次の施設への移行が早めに完了し、万が一利用者が0人というような状態になった場合は、休園ということになる可能性はありますが、あくまでも3月31日廃止という予定で進めています。
また、支援学級のご意見に関しては、ご要望として教育委員会にお伝えさせていただきます。
皆さまへの説明に関しては、まず一番に利用者の方とご家族に丁寧に説明を始めています。それから本日は町会の皆さま、そして民生委員・ケアマネジャー等関係者の皆さんにと説明をさせていただきます。
大熊会長:高齢者や要配慮者にいろいろと考えていただいてありがたく思います。これからは、若い世代の人たちのことも考えて、学童クラブのことも考えてほしいと思いますがどうでしょうか。
子ども家庭支援課
児童館運営係長:
学童クラブに関しては、非常に需要が高まっています。新宿区では、子どもの人数自体も増えていますが、共働きの家庭も増え、学童クラブの需要は全体で毎年100名ずつ増えているような状況が続いています。東戸山小学校にはすでに学童クラブ室がありますが、定員40名のところ50名を超す学童が利用しています。家庭に代わる場所ということで、一定のスペースがあることがお子さんが安心して過ごせる環境として必要です。この度すぐ隣のスペースが活用できるということで、子どもたちの環境整備に使わせていただきたいというところです。
中村副会長:それでは、出ていました意見をぜひ各部署に伝えていただいて、それぞれのところで連携を図っていただければと思います。
小野田監事
(落合第二地区):
中井町会で、半月前に避難所訓練を実施しました。その反省会での意見ですが、先の千葉県の台風被害で、避難所に避難していた高齢者が熱中症のために死亡するという痛ましい事例がありました。私たちの避難所は落合第五小学校で、体育館や教室に多くの住民が避難しているときに停電になったとしたら、はたして熱中症になりやすい高齢者をお迎えしていいのかどうか、どのように考えればいいのでしょうか。
子ども家庭支援課
児童館運営係長:
非常に都市部では厳しい問題なのですが、新宿区では「福祉避難所」を区内81箇所用意しています。ただし、すぐに開設できるものではありません。特養や区の施設などを指定していますが、停電になれば非常用電源で対応しますが、入所者や職員・施設の安全確保など、施設ごとの優先事項を確認することが先決で、福祉避難所として開設し、要配慮者や高齢者を受け入れるのはそのあとになります。臨機応変な対応が必要と思います。
地域振興部長:避難所の件では、千葉では大きな停電を受けて、行政として想定していなかった部分がいくつも明らかになりました。非常用の自家発電機などもありますが、それだけでは対応しきれない点もいろいろあります。ご質問を危機管理担当に確認して、また後日担当より皆さまにお伝えさせていただきます。
小野田監事
(落合第二地区):
その際には、想定外であったという回答はしないでほしいというのが町会役員一同の意見です。
地域振興部長:承知しました。
中村副会長:それではぜひそのようにお伝えください。それから、添付資料のこの『あんしん手帳』ですが、要配慮者向けのものとなっていますが、ぜひできれば全世帯の全区民が持って安心できますように、そして何かの時には手帳に沿って対応してもらえるように、検討していただければと思います。

(6)総合自転車対策業務委託に係るプロポーザル選定委員の推薦について

小菅 交通対策課長

審査項目に「新宿駅周辺をモデルとした放置自転車対策」という項目があるため、可能であれば新宿駅周辺の町会よりの推薦を希望。
大熊会長一任となりました。

(7)(仮称)新宿区ユニバーサルデザインまちづくり条例の制定に向けたパブリック・コメントの実施について

野澤 都市計画課長

(8)「新宿区若者のつどい」開催に伴う案内チラシ等の送付について

北沢 男女共同参画課長
齊藤常任理事
(落合第一地区):
このつどいには、他区からの追っかけのような人たちも多く見受けられますが、それに関してはどういう見解でしょうか。
男女共同参画課長:このつどいは区民限定ではありませんので、他区からも大勢参加されています。昨年の数字では、1,300人の来場者のうち5割強が新宿区民、20~30代が4割強でした。たくさんの方に来場していただいて、区民の皆さんにも興味を持っていただければと思います。警備もしっかり行いますので、ご理解いただければと思います。
齊藤常任理事
(落合第一地区):
この交流する場を提供することで、地域・行政・及び地域団体等とつながるきっかけづくりをすることを目的に、とチラシにありますが、過去にどんなつながりができたのでしょうか。
男女共同参画課長:NPOやハローワークに来てもらって、連携を図っています。つながりが作られていると確信しています。
齊藤常任理事
(落合第一地区):
ポスターの裏にジェージーナイトという企画が載っていますが、どういうものでしょうか。
男女共同参画課長:フリーペーパーJGとのコラボ企画で、ロフトプラスワンにて開催され、吉住区長も参加されます。

(9)町会加入率調査結果報告

石塚 地域コミュニティ課長

報告と調査協力へお礼がありました。

齊藤常任理事
(落合第一地区):
区の世帯数も増え、会員数も増えているが加入率は横ばいというその原因は何だと思われますか。
地域コミュニティ課長:会員世帯数は740増えたが、区の世帯数の増加が2,110ということで、若干及ばなかったというのが現状です。原因となりますと、増えた世帯がどのような層なのかという分析もできていませんが、相対的には外国人世帯の増加があるかと推測されます。
齊藤常任理事:
(落合第一地区)
町会で一番問題になっているのはワンルームです。ワンルームのマンションは町会に入らないところが多いです。この辺を解決しないと会員数も増えません。建築計画の段階から、建築会社や管理会社に対して、区から町会に加入するように要望をしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
地域コミュニティ課長:現在も、建築指導課と連携して、新たに建築計画がある建築主には、町会に加入するように町会長の紹介をし、入会を勧めています。また、宅建協会や不動産協会とも連携し、入居者にも町会を紹介し入会申込書を渡して入会を勧めています。地域の力をつけるためにも、町会自治会活性化支援を引き続き検討していきたいと思います。
齊藤常任理事
(落合第一地区):
確かに要請してくれていますが、言い方が弱いと思います。ワンルームマンションが、地域で問題を起こすことも一番多いのですから、それを防ぐためにも、もっと強く言ってほしいと思います。
大崎常任相談役:ずいぶん昔から、この話はありました。箪笥町地区では、建築計画の段階で必ず町会長のところに挨拶に来させます。その場で建築主と業者に必ず町会に入るように徹底しています。今始まったことではなく、昔からワンルームマンションにはごみ問題などが起こって、地域は困っていました。そういうことをなくすためにも、計画の段階で町会に入会することを約束させることが大切です。地域で気持ちよく生活するには、そういうことが大事だと、オーナーと話すことが大切です。
計画時と完成後ではオーナーが替わってしまうなど難しい部分もありますが、そういうことも含めて、早い段階から町会が行動することが一番大事です。
大熊会長:宅建協会や不動産協会とは協定も締結し、入居者には町会加入を勧めることに協力していただいています。やはり管理会社に早い段階で入会してもらうことが大切です。
古澤理事
(戸塚地区):
私の地区では、建築前に話し合いをして、管理会社が町会に加入はしてくれますが、問題は、ワンルームの管理会社には、災害問題に関しては一切責任は負わないと言われます。その点はどうしたらいいでしょうか。
地域コミュニティ課長:共同住宅の特にワンルームで、そのような点を地域が心配しているということを危機管理担当に伝え、改めて担当より回答させていただきます。
中村副会長:それでは、出ました意見をお伝えいただいて、できるだけ早い回答をお願いいたします。

その他

(1)れんげ賞の推薦について

大熊会長
大熊会長:今年も例年のとおり、れんげ賞の表彰を実施します。配偶者や町会・自治会の副会長など、日々の活動における縁の下の力持ちをしてくださっている方へ、感謝の気持ちを伝え表彰したいと思いますので、全11地区からそれぞれ1名ずつ推薦してください。
来年の2月7日の区町連の新春懇親会で表彰式を行う予定です。添付の「れんげ賞表彰者推薦書」に必要事項を記入し、11月20日(水)までに事務局に提出してください。
よろしくお願いいたします。

事務局からの連絡

  1. 研修親睦会
    日 時:10月15日(火)午前7時00分集合(本庁舎 B1階 11会議室)
    研修先:カゴメ㈱ 茨城工場(茨城県小美玉市)他
  2. 令和元年度全国自治会連合会 宮崎大会
    日 時:10月30日(水)~31日(木)
    会 場:宮崎県宮崎市 フェニックス・シーガイア コンベンションセンター
    出席者:大崎常任相談役、大熊会長、大浦・中村・山田副会長 計5名
  3. 11月の理事会
    日 時:11月5日(火)午後2時00分~
    会 場:本庁舎 5階 大会議室
  4. 12月の理事会
    日 時:12月3日(火)午後2時00分~
    会 場:本庁舎 B1階 11会議室

閉会にあたって/鈴木会計(若松町地区)

本日は長時間お疲れさまでした。区より貴重な情報をいただき、いろいろ問題も提起され、皆さんと活発な協議もできました。
最終的には、やはり自助が大切なのだと思います。
10月15日の研修親睦会には、皆さん元気にお会いしましょう。

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