安心安全
- 災害に備えるみんなの集い Part1
- えのき声かけ隊
- 歳末夜警
- 避難所管理訓練
- 北新宿四丁目防犯部・防災部
- 飲食店のコロナ対策安心情報発信事業
- 路上の活用(思い出横丁)
- 思い出横丁の日
- カーブミラー清掃
- 避難所管理運営協議会の活動(避難所管理運営マニュアル改訂、勉強会 等)
- LINEを活用した地域防災情報の発信
- 町内パトロール
- 夜間パトロール
- 災害に備えるみんなの集い Part2
- 災害用携帯トイレの配布
- 防火防犯パトロール
- 普通救命講習会
- iPad基本操作講習会
- 「えのき声かけ隊」-「ひとり」から「みんなで」を目指してー
- 「地域で育む!子どもたちの安全と安心」new
- タワーマンション防災訓練new
災害に備えるみんなの集い Part1
【実施団体】榎町特別出張所地区町会連合会
【特別出張所名(問合せ先)】榎町特別出張所
事業内容 | 地区町会連合会が主催する、都市型災害に備えて地域防災力を高めるための住民向け講話、勉強会。 会場:榎町地域センター多目的ルーム |
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コロナ対策のポイント | ・マスク着用 ・手指消毒 ・検温 ・換気の徹底 ・事前申込制とし、参加者名簿を作成 |
今後に活かせること 気づいたこと | 定員制をとらざるを得ないため、参加者が限られる。このため、映像収録し、編集し字幕を付けて地域センターなどの施設で上映したり、YouTube等に掲載すれば、直接参加しなかった方へもアウトリーチできそうである。 |
実施時期 | 令和2年9月25日(金) |
参加者数等 | 45名 |
「えのき声かけ隊」
-「ひとり」から「みんなで」を目指して-
【実施団体】榎町特別出張所地区町会連合会
【特別出張所名(問合せ先)】榎町特別出張所
事業内容 | 地域の絆の希薄化やコロナ禍で孤立しがちな高齢者対象に、「ワンポイント講座」や「声かけ」を続け、地域での支え合いの土壌作りを行う。 今回の「ワンポイント講座」は二胡の演奏。地域の絆のなかで心身共にリラックスし、元気になってもらった。 |
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コロナ対策のポイント | (1)マスク (2)手指消毒 (3)検温 (4)換気の徹底 (5)事前申込とし、名簿を作成 |
今後に活かせること 気づいたこと | ・事業内容を吟味しコロナ対策を徹底。少人数でも継続し次年度に繋げる。 ・「声かけ」はコロナ禍では難しいが、声かけ隊役員会(社協、育成会、民生児童委員、町連等)で情報交換を行い、それぞれの強みを生かしやり方を工夫できるかと期待。 |
実施時期 | 令和2年11月26日(木) |
参加者数等 | 29名 |
歳末夜警
【実施団体】各町会
【特別出張所名(問合せ先)】落合第一特別出張所
事業内容 | 町会区域内の夜警活動 |
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コロナ対策のポイント | ・マスク着用 ・人との距離を1m以上に保つ |
今後に活かせること 気づいたこと | 落合第一地区全8町会が実施。 近隣住民に対し、コロナ禍でも町会は工夫して活動していることをPRできる。 |
実施時期 | 令和2年12月下旬 |
参加者数等 | 各町会 数十名 |
避難所管理訓練
【実施団体】落合第一特別出張所 落合第一地区町会連合会
【特別出張所名(問合せ先)】落合第一特別出張所
事業内容 | 避難所訓練がすべて中止となる中、コロナ禍における災害時対応について、危機管理課の協力を得てガイドラインの説明や模擬受付等を実施 |
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コロナ対策のポイント | ・手指消毒 ・検温 ・座席を市松模様に配置、前後の間隔は1m以上離す |
今後に活かせること 気づいたこと | コロナ禍における災害時対応について、避難所管理運営ガイドライン(感染症対策編)を周知し、知識を習得することができた。 |
実施時期 | 令和2年12月1日 |
参加者数等 | 町会14名 出張所ほか9名 |
北新宿四丁目防犯部・防災部
【実施団体】北新宿四丁目町会
【特別出張所名(問合せ先)】柏木特別出張所
事業内容 | 年末年始の防火・防犯パトロール |
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コロナ対策のポイント | ・マスク着用 ・手指消毒 ・密を避ける班構成 |
今後に活かせること 気づいたこと | 三密を避け、感染症対策を徹底するなど工夫次第で行事を実施することが可能。 |
実施時期 | 令和2年12月(全10回) |
参加者数等 | 延べ60名以上 |
飲食店のコロナ対策安心情報発信事業
【実施団体】新宿西口商店街振興組合(新宿観光振興協会)
【特別出張所名(問合せ先)】角筈特別出張所(新宿観光振興協会)
事業内容 | 安心情報マップの作成・周知 第一弾 新宿西口思い出横丁 (62軒の飲食店のコロナ感染防止対策を掲載) ※新宿まちフェス「新宿街バルウィーク」の開催5エリア対象 |
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コロナ対策のポイント | ・国立感染症研修所の先生、街の人、新宿観光振興協会により、各店舗の感染防止対策状況を確認、助言等を実施 ・新型コロナウイルス感染防止に対する各店舗の取組み等の特徴をマップに表示 |
今後に活かせること 気づいたこと | 専門家のアドバイスを踏まえた「掲載店舗の共通の感染防止対策」と「各店が力を入れている取組み」をピクトグラムで表記することで、客は安心して利用でき、商店街の活性化を図り、新宿の観光資源を守ることができる。また、客の手指消毒や飲食をしない時のマスク着用などの協力が、飲食店の感染防止には効果的である。 |
実施時期 | 令和2年10月~ |
参加者数等 | 3,000部 |
路上の活用(思い出横丁)
【実施団体】新宿西口商店街振興組合
【特別出張所名(問合せ先)】角筈特別出張所
事業内容 | 思い出横丁の線路側通路(店から1m)を区から道路占用許可を得て客席を設けた |
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コロナ対策のポイント | ・各店舗内の密を回避するため、路上を活用 |
今後に活かせること 気づいたこと | 三密を避け、商店街の活性化を図ることができる。 |
実施時期 | 令和2年10月~ |
参加者数等 | - |
思い出横丁の日
【実施団体】新宿西口商店街振興組合(消防署)
【特別出張所名(問合せ先)】角筈特別出張所
事業内容 | オリジナルTシャツ販売 消防訓練 |
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コロナ対策のポイント | ・イベント周知は最小限にとどめ、また、訓練参加人数を抑えた(60名→30名、消防署の参加なし) ・訓練内容も例年の半分とし、水消火器での消火訓練とスタンドパイプの組み立てのみ(例年の通報訓練、AEDは中止) |
今後に活かせること 気づいたこと | コロナ禍においても、過去の火災のあった日(H11.11.24)を教訓とした消防訓練等を少人数で実施した。 (毎年実施) |
実施時期 | 令和2年11月20日 11月21日 11月24日 |
参加者数等 | – |
カーブミラー清掃
【実施団体】箪笥地区協議会
【特別出張所名(問合せ先)】箪笥町特別出張所
事業内容 | 管内のカーブミラーを清掃する。 |
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コロナ対策のポイント | 4~5名の班分けにより密を避ける。 |
今後に活かせること 気づいたこと | 少人数で密を避け行動しつつも、町をきれいに保つことで前向きな気持ちになれる。 |
実施時期 | 令和2年10月及び11月 |
参加者数等 | 37名 |
避難所管理運営協議会の活動(避難所管理運営マニュアル改訂、勉強会 等)
【実施団体】富久小学校、東戸山小学校、早大戸山キャンパス避難所管理運営協議会
【特別出張所名(問合せ先)】若松町特別出張所
事業内容 | 避難所設営訓練は中止となったが、避難所管理運営マニュアルの改訂、避難所管理運営ガイドライン(感染症対策編)等の勉強会を実施する。 |
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コロナ対策のポイント | ・マスク着用 ・手指消毒 ・検温 ・換気の徹底 ・役職者のみの参加 ・密を避ける机配置 |
今後に活かせること 気づいたこと | 参加者を減らし、基本的な対策(マスク着用、手指消毒、検温、換気等)を徹底することで、開催を要する会議等は実施することができる。 |
実施時期 | 令和2年10月以降、各避難所1回ずつ実施 ※現在は活動を休止中 |
参加者数等 | 各回約20名 |
LINEを活用した地域防災情報の発信
【実施団体】百人町四丁目連絡会
【特別出張所名(問合せ先)】戸塚特別出張所
事業内容 | 大学生のサークルと連携して、LINEアカウントを作成した。 町会掲示板にQRコードを掲示し、地域の方がこのQRコードを読み込み、LINEアカウントに登録することで、町会の防災情報を閲覧できる。 月2回情報を更新し、地域防災情報を発信している。 |
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コロナ対策のポイント | ・非対面で迅速に地域の防災情報を発信できる。 |
今後に活かせること 気づいたこと | ・他プロジェクトでつながりのあった大学生が作成した。 ・町会や地域の防災情報について、伝えたい事項や最新の情報を発信することが可能となる。 |
実施時期 | 令和2年10月から |
参加者数等 | 不特定多数の方 |
町内パトロール
【実施団体】中落合三丁目辻町会
【特別出張所名(問合せ先)】落合第二特別出張所
事業内容 | ・毎月1回、小学校の下校時間帯に町会エリアを歩き啓発活動を行う。 ・拡声器で子どもの見守り、特殊詐欺の防止、自転車の安全利用などをお知らせする。 ・戸塚警察署の協力あり。 |
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コロナ対策のポイント | ・参加者全員の検温・手指消毒 ・通常1時間程のコースを30分に短縮。 ・参加賞として不織布マスクを配布。 |
今後に活かせること 気づいたこと | ・顔を合わせることで町会員同士の安否確認にもなっている。 ・継続的なパトロールに対して警視庁から感謝状が贈られた。 |
実施時期 | 毎月第3金曜日 |
参加者数等 | 10~15人 |
夜間パトロール
【実施団体】上落合中央町会
【特別出張所名(問合せ先)】落合第二特別出張所
事業内容 | ・毎月1回、夜間にパトロールを実施。 ・町会エリアを歩き、火の用心・戸締り注意を呼び掛けつつ、街路灯や掲示板、道路標識などの点検を行っている。 |
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コロナ対策のポイント | ・参加者全員の検温・手指消毒 ・令和3年4月以降中止していたが緊急事態宣言が明けた10月に再開した。 |
今後に活かせること 気づいたこと | ・複数の班に分かれ、少人数で行動する。 |
実施時期 | 毎月第1日曜日 |
参加者数等 | 10~15人 |
災害に備えるみんなの集い Part2
【実施団体】榎町特別出張所地区町会連合会
【特別出張所名(問合せ先)】榎町特別出張所
事業内容 | 【内容】新宿区危機管理課より講師を迎え、首都直下地震の実態や教訓、大規模水害ではハザードマップを用いて地域の状況を知り、防災の心構えとアドバイスを得た。 【開催場所】漱石山房記念館 講座室 |
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コロナ対策のポイント | ・参加人数を会場収容人数の半数に制限 ・ソーシャルディスタンス保持のため、机を用いず、椅子の間隔を最大限あける ・換気の徹底(通常は閉めているパーティションを開放) ・入館者全員、マスク着用、検温、手指消毒の厳守 |
今後に活かせること 気づいたこと | ・人数制限やパーティションの開放が、三密回避に大変有効であった。 ・今年で4回目となる恒例事業を開催。参加者から「今年も防災の心構えを再認識できた」等の声があり、継続してこそ地域の防災力を高めることができると実感している。 |
実施時期 | 令和3年9月8日 |
参加者数等 | 31名 |
災害用携帯トイレの配布
【実施団体】北新宿三丁目町会
【特別出張所名(問合せ先)】柏木特別出張所
事業内容 | 町会員全員に災害用携帯トイレを配布した。 |
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コロナ対策のポイント | ・配布する町会役員は、マスク着用等、コロナ対策に配慮し実施した。 |
今後に活かせること 気づいたこと | イベントはできないが、災害用携帯トイレの配布と共に、災害に対する啓発を行い、コロナ禍でもできる町会の役割を感じた。 |
実施時期 | 令和3年8月21日 |
参加者数等 | 町会員全員(1,100名) |
防火防犯パトロール
【実施団体】西新宿七丁目町会
【特別出張所名(問合せ先)】柏木特別出張所
事業内容 | ・12月上旬から1月下旬の約2か月間、午後9時から実施。 ・少人数のグループに分かれて、複数の経路でパトロールを行っている。 |
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コロナ対策のポイント | ・マスク着用 ・火の用心のかけ声は小さめにして、拍子木の音 で防火 ・防犯の呼びかけ |
今後に活かせること 気づいたこと | ・複数の班に分かれ、少人数で行動する。 ・パトロールをすることが町会員同士の交流にもなっている。 |
実施時期 | 令和3年度は、12月6日から1月26日の期間に実施 |
参加者数等 | 日ごとに、10~13人程度 |
普通救命講習会
【実施団体】西新宿一丁目町会
【特別出張所名(問合せ先)】角筈特別出張所
事業内容 | ・新宿消防署、東京防災救急協会の協力を得て、心肺蘇生法、AEDの使い方、気道異物除去、止血法などの応急手当全般を学ぶ。受講後「救命技能認定証」の交付を受ける。 |
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コロナ対策のポイント | ・開催回数を増やし、1回の参加人数を減らした。 ・参加者、講師、主催者の検温・手指消毒の徹底及びマスク着用。 ・参加者の座席は前後左右に十分な間隔を取る。また、座席指定により万が一感染者が発生した際に周囲の濃厚接触者を確定することができ、速やかな情報提供を可能とした。 ・訓練用ダミー人形は、通常1体につき5名まで使用するところ、1体につき2名までとした。 ・ダミー人形の使用を交代する時に都度アルコールシートで拭く。 |
今後に活かせること 気づいたこと | ・コロナ禍ではあっても、万が一の際の救命活動は重要。町会の防災訓練の一環である普通救命講習会は毎回町会員の関心の高い訓練となっている。感染防止対策を徹底し、今後コロナ禍が続いても開催を続けていきたい事業。 ・様々な団体が普通救命講習会の重要性を認識しているため、参加人数の上限を減らし講習回数を増やした開催が多くなっているとのこと。以前にも増して講師の予約が取りづらく日程調整に苦労した。 |
実施時期 | 令和3年11月9日 |
参加者数等 | 78名 |
iPad基本操作講習会
【実施団体】榎町特別出張所地区町会連合会
【特別出張所名(問合せ先)】榎町特別出張所
事業内容 | 地域のICT化を進めていく上で、基本操作をおぼえることが重要であるため各町会が保有しているiPadの講習会を行った。 場所:榎町地域センター |
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コロナ対策のポイント | ・マスク着用 ・手指消毒 ・検温 ・換気の徹底 ・事前申込とし、名簿を作成 |
今後に活かせること 気づいたこと |
操作講習会を機に、定例会の開催通知等を特別出張所から希望町会へメール配信するなど、iPadの利用を促進する動きが始まった。 |
実施時期 | 令和3年 6/16,7/5,7/6 |
参加者数等 | 18名 |
「えのき声かけ隊」-「ひとり」から「みんなで」を目指してー
【実施団体】榎町特別出張所地区町会連合会
【特別出張所名(問合せ先)】榎町特別出張所
事業内容 | 地域の絆の希薄化やコロナ禍で孤立しがちな高齢者対象に、「ワンポイント講座」や「声かけ」を続け、地域での支え合いの土壌作りを行う。 今回の「ワンポイント講座」はフレイルをテーマに、筋力貯金に役立つしんじゅく100トレに取り組んだ。後半は夏目漱石と作品にみられる地域との接点に関する講話を聴き、わが町を再発見することができた。 場所:榎町地域センター |
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コロナ対策のポイント | ・マスク ・手指消毒 ・検温 ・換気の徹底 ・事前申込とし、名簿を作成 |
今後に活かせること 気づいたこと |
・事業内容を吟味しコロナ対策を徹底。少人数でも継続し次年度に繋げる。 ・「声かけ」はコロナ禍では難しいが、声かけ隊役員会(社協、育成会、民生児童委員、町連等)で情報交換を行い、それぞれの強みを生かしやり方を工夫できるかと期待。 |
実施時期 | 令和4年10月14日(金) |
参加者数等 | 40名 |
「地域で育む!子どもたちの安全と安心」
【実施団体】大久保地区協議会 安全・安心分科会
【特別出張所名(問合せ先)】大久保特別出張所
事業内容 | 大久保地域における ・地域見守り及び啓発活動 ・防犯パトロール |
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コロナ対策のポイント | ・マスク着用・手指消毒の徹底(ビニール手袋も着用) ・非接触型体温計による検温の実施 ・順路で混雑しないように配置 |
今後に活かせること 気づいたこと |
コロナ禍であっても、子どもたちの安全を確保する必要は大きい。コロナ禍でも3年間の活動を通じて、アフターコロナへの弾みをつけることができた。 |
実施時期 | ・年間を通じて見守り活動、啓発活動を実施 ・講演会は令和4年10月26日に実施 |
参加者数等 | 多数 |
タワーマンション防災訓練
【実施団体】ザ・パークハウス西新宿タワー60管理組合防災委員会
【特別出張所名(問合せ先)】角筈特別出張所
事業内容 | 【訓練内容】 ・防災委員会理事紹介 ・防災クイズ ・災害時のマンション内での対応確認や、避難経路の確認 ・感想共有 【場所】 ザ・パークハウス西新宿タワー60内グランドラウンジ |
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コロナ対策のポイント | ・マスクの着用 ・訓練場所への入室時に手指消毒、検温 ・訓練時はソーシャルディスタンスを取る ・AED講習の際は、ダミー人形の使用を交代する時に都度アルコールシートで拭く。 ・人工呼吸法の訓練はダミー人形での実践は行わず、講師の説明やテキストで習得する。 ・実際の救命活動の際、傷病者の顔にハンカチやタオルをかける、使用したハンカチ・タオルはすぐに廃棄する、など安全な救命活動の方法について説明を受ける。 |
今後に活かせること 気づいたこと |
・会場は閉鎖空間ではなくマンションのエントランスというオープンスペースなので、換気は十分だった。 ・エントランスで実施したことにより、通りすがりの住民にも開催を周知することができた。このことにより次の参加につながると良い。 ・今回は参加人数が少なく密にならなかったが、参加人数によっては会場の変更や時間帯を分けるなどの工夫が必要となる。 ・マンション住民の防災意識の向上には一定の成果があったが、災害時には地域との連携が欠かせないものという観点から、今後は地域とのつながりを再構築する必要があると認識した。 |
実施時期 | 準備期間:令和4年5月~8月 実施日:令和4年8月21日(日) 振り返り:令和4年8月28日(日) |
参加者数等 | 30人 |