ニュースリリース

大崎会長の働きかけで旧西戸山第二中学校の体育館を借りて活動中の
被災地に児童書等を贈るボランティア活動を区長と激励

平成23年8月11日

8月10日、大崎会長は中山弘子新宿区長とともに旧西戸山第二中学校の体育館を訪れ、東日本大震災の被災地で避難生活を送る方たちに本を読む環境を提供しようと、7,000冊の児童書等の仕分け作業を行っている学生ボランティアを激励しました。

この活動の経緯は、今年4月、出版5団体が東日本大震災の被災地の子供たちに、児童書20万冊を贈ることが決まり、それを一時的に保管する場所はないかと相談を受けた大崎会長が、200坪くらいの倉庫という条件で新宿区に相談したところ、即、西戸山第二中学校の体育館を借りる道筋を作っていただいたものです。

これらの本は、<大震災>出版対策本部(社団法人日本書籍出版協会・社団法人日本雑誌協会・財団法人日本出版クラブ)の呼び掛けにより各出版社から寄贈されたもので、猛暑の中、冷房設備のない体育館で、学生ボランティアの皆さんが汗を流しながら仕分け作業に励んでいました。

日本出版クラブの担当者は、「この活動を通して、本が人に与える力を改めて感じました。多くの文化人が暮らし、出版文化が根付くまち新宿から本を送り出せることを光栄に思います」と話してくれました。

 

新宿区では、今後、貸し出しのためのシール貼りなどを終えた本を、本棚とともに岩手県陸前高田市に送り、「虹のライブラリー」を開設するなど、被災地を支援していくということです。

 

新宿区町会連合会は、今後とも被災地を支援してまいります。

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