会議概要一覧

新宿町会連合会 定例理事会 会議概要

2017年4月定例理事会

出席者
四 谷: 大熊 宮内 松川 箪笥町: 大崎 小田桐 津吹 榎 町: 中村 松永 桐生
若松町: 桑島 鈴木 大久保: 大浦 植村 石井 戸 塚: 福本 原田 古澤
落合一: 前田 村上 落合二: 小野田 坂田 柏 木: 山田 津田
西新宿: 秋田 宮越 区役所: 川島(代理) 参与
司会進行: 大浦副会長        

司会(大浦副会長)

会長あいさつ

本日もお忙しいところ、29年度最初の定例会にご出席ありがとうございます。ようやく気候も穏やかになり、春らしい陽気が各地でみられるようになりました。東京は先週末に桜の満開予想が出ていましたので、お花見を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。

さて、春といえば入学式や引っ越しなどで、新しい生活をおくる人が各地区にもたくさんおられることと思います。新たな環境で慣れない人たちを、地域で助け支えてあげるのも、我々の役目です。誰もが安心して住むことができるまちづくりのために、今年度も気持ちをあらたに町会活動に励んでいただきたいと思います。

さて、行政のほうでは、年度が替わり人事異動があったようです。後ほど、4月から新しく担当していただく月橋地域コミュニティ課長より詳しくご紹介いただくことになっています。

それでは、今日もよろしくお願いいたします。

部長あいさつ

本年度も引き続き地域振興部長を拝命しました。どうぞよろしくお願いいたします。
区の執行体制も、副区長をはじめ、幹部職員にも異動がありますが、皆さまにご協力を頂きながら、新体制でも地域の喫緊の課題に的確に対応してまいります。

また、本年度の区の主だった事業に関しては、5月に開催される区長との懇談会の中でご説明させていただきます。

本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

行政等からの連絡

(1)第8回新宿区民医療公開講座の開催について
テーマ:夢を実現する医療!~「再生医療」の最前線

新宿区医師会 木島 会長
木島会長:
3年ほど前の区民医療公開講座で、IPS細胞の研究がどこまで進んでいるかについて慶応大学病院の循環器の福田教授と整形外科の先生にお話しいただきました。心臓の筋肉の再生と脊髄損傷時の神経の再生に関してのお話でした。感銘を受けられた方も多かったと思いますが、これはもうそろそろ、早ければ今年か来年には実際に人間に移植される予定になっているようです。
新宿区は他の区に比べ、3つの大学病院と国立国際医療研究センターがあり、非常に各病院とも最先端の医学研究をしています。医師会では、各病院から研究の内容について講演や説明を受けるのですが、その中には、区民の皆さんにも聞いていただければ、希望を持っていただけるような、実際に始まっている治療もあります。
チラシの講演内容の1はこれにあたります。糖尿病の悪化によって、今までならば脚を切断しなくてはいけない患者さんの血液を培養して、これを注射することによって血管を新生する治療が、実際に国立医療センターで始められています。
2の腎臓再生ですが、これも糖尿病や加齢によって人工透析を必要とする患者さんが増えています。人工透析は、医療費を非常に圧迫しています。東京女子医大では、早稲田大学と協力してもう何十年も前から腎臓の再生に挑戦していますが、人間の臓器の中で腎臓の再生が一番難しいと言われています。腎臓は特殊な細胞でできているので、非常に難しいそうですが、どこまで来ているのかを東京女子医大の田邉病院長にお話しいただけることになりました。この演題に関しては、東京都医師会の中でも興味を持っているドクターも多く、当日はドクター自身も聞きに来るかと思いますが、区民の皆さんにもぜひ新宿区はこれだけ医療が進んでいるのだと、最先端医療を行っているのだということを知っていただきたいと思います。ふるってご参加ください。

(2)任期満了に伴う次期理事及び次期監事の推薦について(依頼)

新宿区社会福祉協議会 吉村 次長

資料に基づいて説明・推薦依頼がありました。
大熊会長に一任され、現任理事・現任監事の再任となりました。

理事:大浦副会長(大久保地区)・桑島常任理事(若松地区)
監事:原田監事(戸塚地区)

(3)健康講話「からだにいいことはじめよう」
(4)第1期ウォーキングマスター養成講座について

松浦 健康長寿担当副参事

資料に基づいて講話・案内・掲示依頼がありました。
ウォーキングマスター養成講座については、各地区町連に説明に伺います。

大熊会長: この「新宿区民の健康」のパンフレットを地域センターや町会に何部かほしいと思います。また、今日のような講話もしてほしいのですが。
健康長寿
担当副参事:
地域センターには置く予定です。
地区町連を回るときに、町会用に1町会30部ずつ持っていき、お時間を頂ければ説明もさせていただきます。
小野田
常任理事:
私たちの育った時代は、バターよりマーガリンのほうが健康にいいと言われていました。ところが最近はマーガリンは悪いからバターのほうがいいという学説も出てきてしまい、マーガリンを食べていると子供に「バターのほうが今はいいんだよ」と言われてしまいます。
このように学説がガラッと変わってしまうことはまた出てくるのでしょうか。
たとえば、今は一生懸命野菜を食べていますが、10年後とかには野菜は適当でいいんだよ、とかになるのかしらと心配です。
健康長寿
担当副参事:
ご指摘のように、研究が進むにつれて明らかになることもあります。
みんなで一律に野菜を摂りましょうと言っていましたが、たとえば更年期にはタンパク質も十分に摂ってくださいとか、年齢や性別によって、必要とするものも変わってきているのが最近のデータでわかってきています。
今回ご案内させていただいているのは、最新の治験でわかってきているもので、科学的根拠があり、多くの方に対応できるものをご紹介させていただいています。

(5)新宿区幹部職員の異動について

月橋 地域コミュニティ課長

資料に基づいて説明・報告がありました。

(6)廃棄物処理手数料の改定に伴う有料ごみ処理券の取り扱いについて
(7)ごみゼロデー「新宿区一斉道路美化清掃」の実施について

黒田 ごみ減量リサイクル課長

資料に基づいて説明がありました。
4月・5月の各地区町連に説明に伺います。

(8)町会・自治会のための行政書士による法人化等アドバイザーのご案内

月橋 地域コミュニティ課長

資料に基づいて案内がありました。

議事

(1)東京2020オリンピック・パラリンピック大会のメダル製作に向けた携帯電話等の回収運動について

大熊 会長
山本 新宿清掃事務所長

資料に基づいて説明がありました。

清掃事務所長:
現在は、都庁、区役所本庁舎1階、各特別出張所に回収箱を設置して下記9品目の回収を受け付けています。
区町連より、回収運動に協力したいとの申し出をいただき、清掃事務所でポスターを作成する予定でいましたが、3月30日に東京都よりメールがあり、東京オリンピックにかかわるプロジェクトのチラシ・ポスターは、事前に東京都等に許可を得なくてはいけないということでした。
本来は、本日この場でチラシ案をお示しする予定でしたが、それができなくなりました。今後、改めて町会連合会が主体となって頑張ってくださっていることがわかるようなチラシを作成し、大熊会長にご覧いただいたうえで説明させていただきたいと思っています。
清掃事務所だけでなく、地域コミュニティ課やオリパラ担当課とも協力しながら作成していきたいと思います。チラシが完成した段階で、再度理事会にてご説明させていただきます。

回収対象小型電子機器9品目(携帯電話、デジタルカメラ、ポータブルビデオカメラ、携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機、ポータブルカーナビ、電子辞書、電卓およびこれら8品目に付属するACアダプター・ケーブル等)
大熊会長: チラシが出来上がりましたら、ご協力をお願いします。

その他意見

林参与
  1. 先ほど配布説明された組織図の中に消費生活センターが見当たらないのですが、ここの課長は替わったのでしょうか。
  2. 行政書士によるアドバイザーについて:善意で名義を貸している町会長さんがいる場合、表見代理や利益相反行為という問題に絡んでくるので、行政書士会は相談を待っているだけでなく、実態を調べるなどできるならば、調べて相談にのってほしいと思います。
地域コミュニティ課長: (1)は、幹部職員名簿の中ほど、消費生活就労支援課長が本年度より皆本に替わりました。(2)に関しては、持ち帰って検討いたします。

机上配布

  1. アンスティチュ・フランセ東京
  2. 「新しい出会い」 同盟ニュース第30号
  3. 工業統計調査回答のお願い

事務局からの連絡

  1. 5月の理事会
    日時:5月9日(火)午後2時00分~
    会場:本庁舎 5F 大会議室
  2. 6月の理事会
    日時:6月6日(火)午後2時30分~
    会場:四谷地域センター 11階 集会室2・3
  3. 7月の理事会
    日時:7月4日(火)午後2時00分~
    会場:本庁舎 5F 大会議室
  4. 町会長・自治会長と区長との懇談会
    日時:5月10日(水)受付:午後5時30分~ 開会:午後6時
    会場:京王プラザホテル 5階 エミネンスホール
    ※ご案内状をお送りします。ご出欠の可否を同封の返信用はがきにて4/20までにご連絡ください。
  5. 第8回新宿区民医療公開講座
    テーマ:夢を実現する医療!~「再生医療」の最前線
    日時:5月20日(土)午後2時00分~4時00分
    会場:牛込箪笥区民ホール
  6. 平成29年度 事務局体制について
    • 地域振興部長:加賀美 秋彦
    • 地域コミュニティ課長:月橋 達夫
    • コミュニティ係長:苅和野 直子
    • コミュニティ係:及川 正博 三浦 厚子
    • 町会・自治会活性化担当 コミュニティ係:木澤 瞳

閉会にあたって/津田理事(柏木地区)

柏木地区は13町会あり、13名の会長で和気あいあいと運営しています。問題は高齢化しているということです。80歳代が多くて、どうしても部屋の中で転んだり病気がちだったりします。
今も13人中4人が会議に出られない状態です。若返りを各町会で考えていますが、山田会長をはじめ、60歳代の会長がもう一人増えました。やはり若いと考えも違うし動きが速いです。

もう一つ、びっくりしたのですが、ごみゼロデーというのは1年に2回あるのです。柏木小学校の小学生と地域の大人とで協力して、3月8日の午前中にゴミ拾いをしました。
学校運営協議会で、先生方との話の中で、子どもたちに小さいころからまちの美化を習慣づけるといいのではないかと、去年は山田会長の町会が行いました。とてもいい経験をしました。この活動はしばらく続くのではないかと思います。

桜の季節になりました。暖かくなりましたので、花見を楽しみながらお帰りください。

本日はお疲れ様でした。