会議概要一覧

新宿町会連合会 定例理事会 会議概要

2014年3月定例理事会

出席者
四 谷: 大熊 宮内 松川 箪笥町: 大崎 甲野 奈須野 榎 町: 中村 松永 桐生
若松町: 大塚 露木 桑島 大久保: 大浦 吉田 戸 塚: 福本 原田 古澤
落合一: 前田 斉藤 村上 落合二: 森山 坂田 柏 木: 山田 津田 日南田
西新宿: 佐々 区役所:   顧 問  
司会進行 大熊副会長        

開会の辞(大熊副会長)

先月は経済だけでなく、天候異変で東京地方も大雪になり、皆さんも大変だったことと思います。日本海では深海魚が捕獲されて話題になりました。中国ではテロ行為があり、北朝鮮は日本海に向けてミサイルの発射、そして今はロシアとウクライナの間では大変なことになっています。想定外のことばかり起きています。

2020年の東京オリンピックで新宿区も盛り上がっていますが、私たち区町連も地域の災害とさまざまな課題が目白押しです。安全安心について皆で考えていきたいと思います。

会長あいさつ

今年度最後の定例理事会です。お忙しい中、出席いただきましてありがとうございます。

区議会の方では、26年度の予算について議論が交わされているようです。本日は、部長、課長はそちらの方へ出席とのことでこの場にはお見えになりません。区の予算がどのように使われていくか、我々も議論を見守り、行動する町連として意見を発信していきたいと思います。

3月に入り、先週の半ばから気温が上がり、いよいよ春が近づいてきたように感じます。しかし、まだまだ冷え込む日も予想されます。急激な気温差は体にこたえますが、健康に気を付けて元気に活動してまいりましょう。

今日も行政からいろいろなお願い事があり、身近な資源回収の話もあるようです。よく理解してバックアップしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

連絡事項

役員変更

下記地区において、役員の変更がありました。

・若松地区
旧役員 新役員
理事 金田 宣紀 氏
(西富久町会)
理事 桑島 裕武氏
(戸山三丁目南町会)

桑島理事より自己紹介と挨拶がありました。

行政等からの連絡

(1)平成25年度共同募金運動ご協力のお礼と報告および平成26年度地域ささえあい活動助成金申込の手引きについて

社会福祉協議会 伊藤 事務局長

資料に基づいて説明がありました。

募金運動にご協力ありがとうございました。 地域ささえあい活動助成金の交付要綱が一部改正され、コミュニティカフェも認められるようになりました 地区町連が開催される地区には、説明に伺います。

(2)第13回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンについて

新宿未来創造財団 鹿島 参事

資料に基づいて説明がありました。
国立競技場が解体され工事に入るので、資料の通り新しいコースを協議中です。


大浦常任理事
(大久保地区):
新しいコースは、新宿区内に行き渡ったコースだと思いますが、大久保通り、職安通りは入っていません。
この地域は3人に1人が外国人という地域ですので、ここをコースに入れて、外国人の参加を奨励するなどということは考えられないでしょうか。
また、明治通りに面した新宿未来創造財団の前をぜひコースに入れて、ここがやっているのだと対外的に示したらいいと思います。
鹿島参事: 外国人に関しては、現在はエントリーがコンピュータで行われていて、特段の扱いはありません。
ぜひたくさんご参加いただきたいと広報をしています。
また、明治通りに関しては、ここをコースにすると距離的に21キロのコース取りが難しくなるため、ここを通らないコース案を検討しているところです。

(3)新宿区情報公開・個人情報保護審議会委員の推薦について

村上 区政情報課長

資料に基づいて推薦依頼がありました。
大崎会長に一任となりました。

(4)ペットボトル店頭回収事業の廃止および資源回収の回収方法等の変更について

黒田 新宿清掃事務所長
井内 新宿清掃事務所事業係長

資料に基づいて説明がありました。
2月の大雪時のゴミ取り残しについてのお詫びと、ご理解ご協力へのお礼がありました。

桑島理事
(若松地区):
変更後の排出方法は、びん・缶~ペットボトルまでを袋出しと書かれていますが、これはすべてを1つの袋に混在させていいということでしょうか。また、袋はどのようなものでしょうか。
清掃事務所長: それは、それぞれの品目ごとにということです。びんはびんのみ、缶は缶のみです。袋はコンビニの袋とか半透明な袋で、特に区で袋は作る予定はありません。
大熊副会長: では、それぞれを袋に入れて、ゴミ集積所に出すということですね。
清掃事務所長: その通りです。
中村副会長: 今までは、コンテナに分けて入れていましたが、これからはそれぞれの袋に入れて、それがすべてゴミ集積所に置かれると、収集する方が分別するのに大変苦労があるのではないでしょうか。
清掃事務所長: それに関しては、私たちの収集の工夫ということになっていきます。ゴミの収集は非常に経費のかかるものですので、皆さんにきちんと分けてもらうことを前提に考えていますが、回収事業者ともきちんと選別して処理することを考えていきます。
松永理事
(榎町地区):
今現在のコンテナでも、結構混ざって入っています。混ざっていると全部出して分別し直していますが、袋になると、よりそうならないか心配です。
清掃事務所長: ゴミの分別に関しては、行政サイドだけではできるものではありませんので、地域の皆さんに積極的に啓発をしていきたいと思います。それでも混ざってしまうこともあるかと思いますが、きちんと分別するという強い流れを皆さまにお願いしたいと思います。そのフォローに関しては行政で行います。
今まで資源回収拠点が遠くて出すことができずに金属・陶器・ガラスゴミとして出していた方々には、今までと違って、古紙・容器包装プラスチックの回収日に資源として出していただけますので、少なくともゴミから資源へと回ることになります。
前田副会長: 周知・広報の方法ですが、できる限りわかりやすく、誰にでもわかる方法を考えてください。
清掃事務所長: わかりました。事業係長、技能長よろしくお願いします。
桐生理事
(榎町地区):
新宿区は資源回収に関して細かくやっていますが、蛍光灯が分別されていません。
隣の文京区では、店頭に回収BOXを置くようになりました。蛍光灯には微量ですが水銀が含まれています。
きちんと分別回収されて蛍光灯がたくさん集まれば、ゴミ処理工場でも有効に処理されるそうです。
新宿区でもぜひ回収をしてほしいと思います。
清掃事務所長: 現在、新宿区では収集車にプレス作業車を使っていますので、蛍光管を割らずに収集することができません。近い将来には、収集車の車種も変えていけるように体制を考えて行きたいと思います。
津田副会長: 私の町会は北新宿の二丁目、神田川の近くですが、単身者や外国人も多い地域です。ゴミ集積所に出されるごみの量は膨大です。
今でも役員が分別できてない袋をチェックしていますが、今後びん・缶・ペットボトル・スプレー缶もそれぞれ別々の袋に入っているかどうか、とてもチェックできる量ではありません。できません。
たとえば色の違う袋を作って販売してもらうとか、誰にでもわかるようにしてもらいたいと思います。
清掃事務所長: 課題があるということは認識しています。警告シールを貼らなくてはいけない袋が出される場所もありますので、指導に当たるチームで指導していきたいと思います。色別の袋に関しては、参考意見として伺がわせていただきます。
大熊副会長: わかりやすい方法を、よろしくお願いいたします。
清掃事務所長: 皆様にご協力いただくことが大前提となります。新宿区のごみの資源化を図ることが区の大命題ともなっています。具体的な現場の課題を認識しながら進めていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
原田監事
(戸塚地区):
補助金をもらっている集団回収はどうなるのでしょうか。
清掃事務所長: 集団回収の制度は変更ありません。
日南田理事
(柏木地区):
確認ですが、これからはどこに、どの曜日に、どのようにして出すのでしょうか。
清掃事務所長: 燃やすごみなどを出しているゴミ集積所に、びん・缶・ペットボトルをそれぞれ別の袋に入れて、資源ごみの曜日に出してください。
古澤理事
(戸塚地区):
回収拠点でコンテナに入れる現在のやり方がとてもいいと思っています。これを増やしていくという方向に考えた方がいいのではないでしょうか。
清掃事務所長: 現在の回収拠点を増やすことに関しては、これまでその努力をつづけてまいりましたが、廃止してほしいという意見の方がはるかに多いのが現実でした。資源を出せる場所が無くなってくると、ゴミとして出すことになってしまいます。これまで回収拠点を増やす方向でやって参りましたが、やはり地元の皆さまのご理解があってこそ回収拠点を作れるのですが、区内も新しい新興住宅や集合住宅が建ってきますと、今までそこにあったものが置けなくなるというのが常で、回収拠点は減ってきてしまっています。出せる場所がないというのは問題で、今回の変更となりました。
斉藤理事
(落合第一地区):
現在、可燃ごみの日とびん・缶回収の日が同じ曜日なのですが、曜日は変わるのでしょうか。
事業係: びん・缶等の回収曜日は、現在の古紙・容器包装プラスチックの曜日になりますので、可燃ごみの回収日と重なることはありません。
現在は、同一日に集積所では可燃ごみ、回収拠点ではびん・缶の回収とご迷惑をかけている地域もありますが、今回の変更でその問題も解消されることになります。
斉藤理事
(落合第一地区):
戸別に家の前にゴミを出している方は、今までどおり家の前に出すのでしょうか。
清掃事務所長: そのままで、びん・缶についてはごみ集積所と同じ対応です。

報告事項

(1) 平成26年新春懇親会会計報告

事務局

残金330,024円は区町連会計へ繰り入れます。 
<拍手により承認>

机上配付資料

  1. 東京都町会連合会常任理事会要旨
  2. 新宿の『広告景観の未来』を考えるチラシ

事務局からの連絡

  1. 平成26年度東京都「地域の底力再生事業助成」概要版の配付について
    来年度より、概算払いの金額が現在の5割から7割に変更になります。これにより、助成金全額の交付までの町会負担金額が今までより少なくなります。
  2. 4月の理事会
    日時:4月1日(火)午後0時00分~
    場所:大日本印刷 ドットDNP 2F
    昼食の準備をしますので、欠席の方は事務局までご連絡ください。
    日程が8日から変更になりました。
    開始時刻・会場も変更し、昼食を準備します。
    市谷の桜を鑑賞して昼食会の後、理事会を開催します。
  3. 5月の理事会
    日時:5月13日(火)午後2時00分~
    場所:本庁舎 5階 大会議室
  4. 6月の理事会
    日時:6月3日(火)午後2時00分~
    場所:本庁舎 5階 大会議室
  5. 町会長・自治会長と区長との懇談会
    日時:5月8日(木)受付:午後5時30分~ 開会:午後6時
    場所:京王プラザホテル 5階 コンコードボールルーム

閉会のあいさつ/斉藤理事(落合第一地区)

2月22日に落合第一小学校PTA主催の防災訓練がありました。参加者は約190名。消防や行政を加えると200名以上でした。対象は親子で、「親子防災訓練」です。町会からは参加するだけでいいということでした。私は事前の打ち合わせから参加しました。

AEDのことを学ぼうということで、AEDはどういうものかをまず話して、低学年の子どもはAEDの所在を大人に教えられように、高学年の子どもは実際に扱うことができるように訓練を行いました。うちの孫たちは家に帰ってAEDごっこをしていました。このように子どももしっかり覚えるので、訓練したことは何かあった時にきっと成果が発揮できます。

また、小学校は学区域の町会全てに声をかけてくれたので、落一だけでなく、隣の落二町連の方とも顔を合わすことができました。PTAの受け付けも町会ごとにしてもらったので、町会側からは地域のお母さんたちの顔もわかります。たいへん有意義な防災訓練でした。

このように横のつながりもでき、小さな子どもたちとのつながりもできますので、ぜひ皆さんもPTAと一緒に防災訓練をなさるといいと思います。

そして、今週の土曜日はセンターまつりが行なわれます。ぜひお越しください。
本日はお疲れ様でした。