会議概要一覧

新宿町会連合会 定例理事会 会議概要

2010年3月定例理事会

出席者
四 谷: 大熊 宮内 千代 箪笥町: 大崎 甲野 奈須野 榎 町: 中村 松本
若松町: 岡 大塚 露木 大久保: 大浦 戸 塚: 原田(一)原田(英)古沢
落合一: 川俣 前田 落合二: 鈴木 幾野 森山 柏 木: 今西 津田 日南田
西新宿: 五味 高倉 川内 区役所:      

司会(川俣副会長)

開会あいさつ(原田副会長)

皆さんこんにちは。オープン早々の戸塚地域センターにおいでいただいて、そしてこれから定例理事会の開催ということで、地域のものとして、たいへん光栄です。

1階の水槽にも鮎がいますが、神田川に鮎が生息しているということは、とりもなおさず、神田川の水質が改善され透明度が著しく向上しているということに他ならないと思います。これは一昔前には考えられなかったことだと思います。神田川と同じように、区政の透明度も一段と向上していかなくてはならないと、そのためには区町連もバックアップしていかなくてはならないのではないかと感じた次第です。

それでは只今より3月の定例理事会を開催いたします。

会長あいさつ

皆さんこんにちは。今日はお寒い中、新宿区町会連合会定例理事会にご出席いただきましてありがとうございます。

開館したばかりの、ピカピカの戸塚地域センターで気持ちよく定例理事会を開催しているわけですが、このセンターができるまで、ここにいらっしゃる原田会長をはじめ、戸塚地区の町会長のみなさんは、大変なご苦労をされたと聞いています。改めてご苦労様でございました。そのせいあって、このようなりっぱなセンターができたことは、大変嬉しく思います。特にこの戸塚地域センターは、敷地が狭い分高さが高いものになりました。便利な場所なので、利用度もあがることと思います。これで、10地区すべてに地域センターがそろったわけでございます。地域センターは、地域活動、町会活動の拠点となる施設です。10地区町連がそれぞれのセンターを拠点としてご活躍され、地域での活動が活性化されることを願っています。

さて、先月の区町連で承認をいただいた選挙管理委員報酬の「陳情」ですが、定例会が終わったその足で、区議会議長のところに、提出してまいりました。昨日より、本会議が始まりましたが、この件については3月中旬には審議される予定です。

先ほど、川俣副会長とも話したのですが、その時にみんなで傍聴にいってはどうだろうかと意見がありました。それはいいことだなと思うわけですが、また皆さんとお話して、お願いすることになるかと思います。

区議会の方では、22年度予算について活発な議論が交われているようです。今日は残念なことに、部長、課長はそちらの方へご出席とのことで、この場へはお見えになりません。私たちも、限られた区の予算がどのように使われていくかこの議会での議論を見守っていきたいと考えます。

行政等からの連絡

(1)「平成21年度「赤い羽根共同募金」と「歳末・地域たすけあい運動」の報告について
町会・自治会に関するアンケートの実施について

新宿区社会福祉協議会 金子事務局長

資料に基づいて説明がありました。

募金へのご協力、ありがとうございました。景気の悪い中、若干の落ち込みはありましたが、たくさんの暖かいご協力をいただきありがとうございました。
実績については資料のとおりです。

赤い羽根共同募金では、6,251,464円お集めいただきました。昨年度より10万円ほど落ち込みましたが、ほぼ昨年同規模の募金でした。今回は、コンビニに募金箱を置くなどささやかですが工夫をしたところです。

歳末・地域たすけあい運動では、昨年を37万円ほど下回る14,165,526円でした。若干、個人・団体の募金が減少したということですが、この中には、ある町会では街頭募金を実施していただくなど、新たな試みにもご協力いただきました。厚く御礼申し上げます。

アンケートの実施については、昨年も実施させていただきましたが、昨年の秋から暮れにかけて、町会・自治会に伺った折り、募金に関して色々な意見をお寄せいただきました。それらのご意見を踏まえて、本年度も募金活動の実態を把握させていただき、社協としてどういう努力をしていくかを検討させていただくために、昨年度に引き続き、アンケートにご協力をお願いいたします。全町会・自治会に、返信用封筒を同封してお送りいたしますので、4月15日までにご回答ください。結果については、後日ご報告させていただきます。

また、「あなたの困りごとをみんなで支えます」のチラシ・ポスターができました。チラシについては、各町会・自治会にお送りいたします。もっとご必要な場合やポスターが必要な場合は、社協までご連絡ください。

最後に、成年後見制度についてです。パンフレットを町会・自治会にお送りしている最中です。分かりにくい制度を講談で知っていただこうというものです。併せて制度のご案内もお送りいたします。ご不明な点はご説明に伺いますので、ご連絡ください。

(2)コミュニティ活動損害補償制度導入について

生涯学習コミュニティ課 齋藤係長

資料に基づいて説明がありました。
この制度の詳しいパンフレットは、4月に発行予定です。
詳しいQ&Aも盛り込む予定です。

区民の皆さんへの周知は、このパンフレットを持って、4月の地区町連にご説明に伺います。ご要望があれば、町会にもご説明に伺います。広報紙では、4月5日号の8面、7月5日号の1面にてお知らせする予定です。

概要

事務手続

質疑応答

まつりについて

Q: まつりの見物人は適用外ですが、参加者と見物人をどこで分けるのでしょうか。一緒について回っている子どもよりも、道の向こうから見てついて来る子どもの方が危ないことが多いのですが。
A: 損害賠償責任はどちらも対象となります。町会の山車によって傷つけたというような場合は、賠償責任ですので対象となります。
Q: 今までは町会で保険をかけていましたが、それは必要なくなるのでしょうか。
A: この補償制度でカバーされます。山車によって傷つけたというような、賠償責任の場合は適用されますのでご安心ください。ただ、まつりを見ている人や子どもが自分で転んでけがをしたという場合は適用されません。
(※まつりの参加者が未就学児の場合(子どもみこしなど)も、傷害補償は適用されません。:定例会後確認)
Q: 道の向こう側から、まつりを見ながらついて来る子どもまで、安全の配慮に手がなかなか回らないので、交通事故の危険性があるのですが。
A: 交通事故の場合は、車の保険が優先されますので、対象とはなりません。
Q: 町会が主催するといっても、まつりは厳密に言えば宗教を目的とした活動になるかと思うのですが、その点では大丈夫なのでしょうか。
A: 大丈夫です。神社のおまつりは宗教活動ではなく、町の伝統行事という理解ですので、大丈夫です。

老人会のスポーツ部について

Q: 老人会の中に、新宿区が主催するスポーツの関係で、グランドゴルフ部とか輪投げ部があるのですが、この活動は対象になるのでしょうか。
A: それは、スポーツグループ・趣味の集りとなりますので対象外となります。ただし、ボランティアの指導者は対象となります。

バス旅行について

Q: 町会として、今までバス旅行とか色々あるので保険をかけていますが、そういうものにも使えますか。
A: バス旅行が、懇親会ということではなくてバス研修会ということでしたら対象となりますので大丈夫です。ただ、1つだけ注意していただきたいのが、「懇親会」だけではただの飲食の会のようになってしまって適用されませんので、それだけは注意してください。(※また、未就学児は適用されません。:定例会後確認)
Q: 普通の町会のバス旅行と言ったら、潮干狩りに行ったりたけのこ狩りに行ったり、研修会とは付けようがないのではないでしょうか。また、バス旅行は小さい子どもも行くので、結構事故が多いです。たいした金額ではないので、保険に入っておくと安心なので今まで入っていました。この補償制度が適用されるのであれば、入らないつもりですが。5~6万かかるので。
A: バス旅行に関しては、保険会社のほうに確認いたします。ただ単に遊びに行くのではなくて、バスの中で、町会活動についてのお話などをされるのですから、大丈夫かと思いますが、子どものことも含めて、もう一度保険会社のほうに確認いたします。(※確認⇒バス旅行が、町会・自治会の年間行事として事業計画されていれば適用となります。ただし、未就学児は適用除外です。)

行き帰りについて

Q: 活動の行き帰りの行程は対象になるのですか。
A: 適用になります。

子どもの事業について

Q: 子どもスポーツクラブや合唱団の活動は対象とならないのですか。
A: 趣味という扱いになり、適用されません。公益活動は行っていないので。
Q: また、育成会で実施するキャンプなどは対象になりますか。
A: 育成会は公的事業なので適用されます。
Q: では、カバーされる子どもの事業は、町会・自治会、育成会ですか。
A: 町会・自治会、育成会と地区協議会も適用されます。その他についてはご相談ください。

NPOについて

Q: NPOはどうですか。
A: NPOについては、公益事業についてはすべて対象となりますが、営利事業の場合は対象となりません。また、ボランティアの清掃活動は、登録されている団体でなくても、事前に所管課にFAXなどで申請していただければ、対象となります。町会の方が清掃活動をする場合は、申請も不要です。
Q: 子どもの野球やサッカーのチームがNPOを立ち上げれば、それは対象となるのですか。また、ボーイスカウトは対象になりますか。
A: NPOになっても、その子どもたちが例えば清掃活動など公益活動をするのでなければ、対象にはなりません。ボーイスカウトは対象となっています。
川俣副会長: ぜひ、無駄な町会費を使わないで、保険に関しては新宿区に任せてしまおうと言うことですね。
町会も行事が多く、2万3万と保険をかけていましたが、区が腰を上げてくれるということで、しかも都内で一番サービスの良い、23区随一の補償ということで、「住みたくなるまち新宿区」に感謝して、あとは細かなことは個別にご相談ください。
齋藤係長: 適用になるのか、保険に入っておいた方がいいのか等、事前にご質問・ご相談ください。

報告事項

(1)平成22年新宿区町会連合会新春懇親会について

事務局

資料に基づいて報告がありました。
残金の140,501円を新宿区町会連合会会計へ繰り入れることが了解されました。

資料配付

(1)東京都 平成22年度「地域の底力再生事業助成」ガイドライン

事務局

第1回の募集は3月1日~3月12日ですので、早い時期の実施事業の場合は、早めに各特別出張所にご相談ください。

津田理事
(柏木地区):
地区町連の盆踊りを、Aの分野別モデル事業で申請したらダメだと言われたが、どの区分で申請したらいいのか。
事務局: Bの地域の課題へのチャレンジ事業かCの他団体との協働事業の区分で申請していただけたら大丈夫です。Aの分野別モデル事業は、東京都全体で2,000万円の枠がありますので、できればBかCで出していただけばいいと思います。盆踊りや運動会でも、例えばPTAとか育成会との協働ということでC区分で申請することもできるかと思います。

3月5日に開催された、東京都生活文化スポーツ局の「地域の底力再生事業助成事業説明会」で確認したところ、Aの分野別モデル事業で既に助成を受けている場合は、Bの地域の課題へのチャレンジ事業・Cの他団体との協働事業のいずれの区分でも助成を受けることはできません。Aの分野別モデル事業のうち、今まで申請したことのない分野での申請はできますが、先進的な取組みなど、「地域力向上モデル事例」と認められる事業に限られます。お詫びして訂正します。なお、不明な点等ございましたら、東京都までお問合せください。

東京都 生活文化スポーツ局 都民生活部 管理法人課 市民交流国際係
〒163-8001新宿区西新宿2-8-1 電話:03-5388-3166

事務局からの連絡

(1) 今後の理事会の予定

 
  1. 4月の理事会
    日時:4月6日(火)午後2時~
    場所:本庁舎 5階 大会議室
  2. 5月の理事会
    日時:5月10日(月)午後2時~
    場所:本庁舎 5階 大会議室
  3. 6月の理事会
    日時:6月1日(火)午後2時~
    場所:本庁舎 5階 大会議室
  4. 『平成22年度 町会長・自治会長と区長との懇談会』の開催について
    日時:平成22年4月23日(金)午後6時~
    場所:京王プラザホテル 5階 『エミネンスホール』

選挙管理委員報酬に関する陳情案が審議される総務区民委員会の傍聴
3月17日(水)10:00~
集合:(10時少し前に) 本庁舎1階 生涯学習コミュニティ課

◎定例理事会の開催案内のお知らせを、次第も含めた案内をとのご要望をお受けし、4月以降は次第を掲載したご案内をお送りする予定です。

閉会あいさつ(大浦副会長)

皆さんお疲れ様でございました。今日は戸塚地域センターの見学会と理事会ということで、本当にお疲れ様でした。 それにしましても、出来上がったばかりの戸塚地域センターで見学会と理事会を開催できまして、たいへん光栄です。施設の出来立てのにおいが羨ましい限りです。

今日は寒いですが、明日からはまた暖かくなるようで、暖かいのはいいのですが、花粉症なども出てきます。どうぞ皆さんお気をつけになって、また4月にはお元気でご出席いただきたいと思います。

それではこれで、3月の町連理事会を終わります。