2018年04月定例理事会

開催日時・会場

  • 日時:平成30年4月3日 午後2時00分~
  • 場所:本庁舎 5階 大会議室

出席者

  • 四谷:大熊 松川 広瀬(代理)
  • 箪笥町:大崎 小田桐 津吹
  • 榎 町:中村 松永 廣井
  • 若松町:桑島 田村 鈴木
  • 大久保:大浦 植村 石井
  • 戸塚:福本 古澤
  • 落合一:前田 村上
  • 落合二:小野田
  • 柏木:山田 田中 立原
  • 西新宿:安部
  • 区役所:川島(代理)
  • 参与:
  • 司会進行:中村 副会長

目次

黙とう

原田 英明 監事(高田馬場三丁目戸三親和会会長) 平成30年3月9日ご逝去
(平成15年6月より区町連理事、平成17年7月より監事)

会長あいさつ


原田会長は、高田馬場三丁目戸三親和会会長を18年にわたって務められました。戸塚地区町連では副会長として、また区町連においては監事として、会計の監査役を務めていただきました。突然のことで本当に残念でなりません。ご冥福をお祈りしたいと思います。
あらためまして、本日はお忙しいところ、新年度最初の区町連定例理事会にご出席いただきありがとうございます。東京では3月17日に桜の開花宣言があり、本当に春がやってきたという思いです。また春は出会いと別れの季節でもあります。行政でも人事異動があったようですので、月橋地域コミュニティ課長から後ほど説明をいただきます。それではよろしくお願いいたします。

地域振興部長あいさつ


今年度も引き続き地域振興部長として担当させていただくこととなりました。私も60歳を過ぎているのですが、もう1年ご一緒させていただきます。よろしくお願いいたします。
新年度も始まり、新たな総合計画と第一次実行計画が開始されました。町会・自治会との関係においては、今までの町会・自治会活性化支援策に加えて、新たに町会・自治会の皆さまを対象にした講演会やコンサルティングをおこない、町会加入率の向上に努めていきたいと思っています。 また、補助金の制度が新しくなりました。地域コミュニティ事業助成という事で、一地区200万円の補助金を整備しています。いろいろな地域の事業にご活用いただければと思います。
いろいろな形で、皆さまには普段からたくさんのことをお願いしているのですが、区としても、町会長・自治会長のご協力なしでは区政は回りませんので、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

行政等からの連絡

(1)第10回新宿区民医療公開講座の開催について
テーマ:知っておきたい「糖尿病」と「肺がん」のお話

新宿区医師会 木島 会長


日 時:5月19日(土)午後2時00分~4時00分
会 場:牛込箪笥区民ホール
資料に基づいて説明と掲示依頼がありました。

木島会長: この講座も早いもので、10回目となりました。糖尿病と肺がんと聞きますと、皆さんはありふれた病名とお考えと思います。区の健診でも、肺がんや糖尿病は一般的な検査となっていますが、糖尿病一つとっても、単に血糖が高いか低いかという問題ではなく、高いまま放置しておくと大変なことになります。検査の項目でクレアチニンという腎臓の機能を見るものがありますが、この数値が1.6以上になると数年以内には人工透析となってしまうという事です。透析となると週3回病院に行くことになり、費用も一人年間500万円かかります。これには国を挙げて、新宿区でも糖尿病専門部会というものを立ち上げて、透析に持っていくのを防ごうとしています。意外に皆さんは、糖尿病というと太っているからだろう等と軽く考えがちですが、腎臓が悪くなるだけではなく失明の原因にもなってしまいます。また、心臓においては心筋梗塞の原因にもなりますし、一番私たちが嫌だと思うのは、糖尿病の人に圧倒的に認知症が多いのです。つまり血糖が多いという事は、脳にアミロイド蛋白という異常な細胞がたまりやすいということです。ですので、糖尿病とはいったいどのような病気なのかを、専門家として詳しい東京女子医大の馬場園教授にお話ししてもらいます。質問されたいことがあったら、簡潔にメモにでもまとめておいて聞いていただけばお答えいただけると思います。
肺がんについては、女子医大の阿部教授にお願いしています。とてもお忙しい先生ですが、大学があるのは新宿区ですから、その点を強調してご協力いただきました。
新宿区というと、高層ビルや歌舞伎町が目に浮かびますが、新宿区には3つの大学病院と総合病院がそろっていて、医療に関して言えば大変恵まれた世界一の都市だと思います。私もアメリカのボストンに行くことがありますが、ハーバード大学はありますが、これだけ大学病院がそろっていて進歩した医療都市はないと考えています。
ぜひ、定員をオーバーするような勢いで皆さんにご参加いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
中村副会長: ぜひ皆さんで、ポスター掲示や口コミ等で、たくさんの方にご参加いただけるようご配慮ください。

(2)新宿区社会福祉協議会による法人後見事業の実施について

新宿区社会福祉協議会 吉村 事務局長
料治 成年後見センター長


資料に基づいて説明がありました。各地区町連にも説明に伺います。

事務局長: 本年度、新たに次長から事務局長になりました。どうぞよろしくお願いします。
大熊会長: 法人が財産や土地管理の支援を受けるとなると、いろいろな問題点があると思うのですが。
センター長: 法人というのは、私たち社会福祉協議会が社会福祉法人として支援を行うというもので、成年後見の支援を受けられる方は、区民の方個人です。成年後見人が社会福祉協議会から派遣されるという事です。
林参与: 裁判所とのかかわり、任意後見の運用、費用などはどうなっているのでしょうか。また、行為能力の判断は誰がするのでしょうか。
センター長: 一般後見業務となりますので、家庭裁判所が絡んできます。家庭裁判所の審判を受けて後見人として活動をすることになります。判断能力のある方が将来に備える任意後見の場合は、本人との契約となります。費用に関しては、法人後見事業は区の補助事業としてスタートします。報酬に関しては、家庭裁判所に審判の申し立てを行って受領することを考えています。行為能力の判断については、医師の診断書を家庭裁判所に提出して判断してもらうことになります。
津吹理事
(箪笥町地区):
実務は職員がされると思いますが、法律行為をされるときに身分証明書を提示して個人情報を扱い、万が一なりすまし行為があった場合にはその責任をすべて社会福祉協議会が負うとなると、そのリスクはとても高いです。我々弁護士や司法書士も成年後見を行いますが、その頻度が高く収入が上がらず、どんどん撤退しています。社会福祉協議会も人数が少なく、賄いきれるのかが心配です。
センター長:確かに、最初は少ない人数からスタートしていきます。また、新宿区は弁護士や司法書士の専門職が非常に多い区なので、まずは社会福祉協議会でなければ難しいという事例から始めていき、広げていけたらと思っています。また、社会福祉協議会の要望が高くなっていった場合は、区と相談しながら体制も考えていきます。不正行為に関しては、担当職員の行為はすべて組織で決済を取りながら監督に努めていきたいと思います。
小田桐理事
(箪笥町地区):
後見人だけでなく、軽い方の場合は補佐人、補助人もお願いできるのでしょうか。
センター長: 後見人に限らずお受けしています。詳細について、今月の地区町連にご説明に上がります。出前講座の申込書もついていますのでご利用ください。

(3)健康講話「からだにいいこと はじめよう」

斉藤 健康づくり課健康づくり推進係(保健師)


資料に基づいて講話がありました。
『しんじゅく健康づくりガイド』が入用な場合は、健康政策課健康づくり推進係までご相談ください。

(4)「祭り」を通じた東京2020大会の気運醸成施策のご案内について

淺野 東京オリンピック・パラリンピック開催等担当課長


資料に基づいて説明がありました。各町会長あてに案内をお送りします。

大熊会長: 気運醸成を考えるのであれば、公式ライセンス商品を買ってくださいというよりも、 例えばうちわ等をサービスして各特出にでも置いて使ってもらう方がずっといいと思います。
担当課長: 新宿区としても、地域の皆さんに使っていただけるように法被やうちわを用意できないか、検討したいと思います。

(5)ごみゼロデー「新宿区一斉道路美化清掃」の実施について

黒田 ごみ減量リサイクル課長


資料に基づいて協力依頼がありました。
ごみ減量リサイクル課長:オリンピックの気運醸成のお話がありましたが、新宿区はメイン会場のある区ですので、地域の皆さんのご協力をいただいて、きれいなまちで気持ちよく多くのお客様をお迎えできる環境を作っていきたいと思っています。昨年度は、春と秋のごみゼロデーと年末クリ-ン作戦にのべ10,901名、632団体という今までにない多くの皆さまにご参加いただき、盛大に実施することができました。今年度も多くの皆さまのご協力をお願いいたします。

中村副会長: 参加者が1万人、630団体を超えるという事を初めて知りました。ぜひ、何かの広報の機会にこのようなことをお知らせいただければ、参加しようと思う町会もあるかと思いますので、お願いしたいと思います。今年もぜひ多くの皆さんにご協力をお願いします。

(6)避難所等における女性をはじめ配慮を要する方の視点でのワークショップの実施について

小林 危機管理課地域防災係長


資料に基づいて説明がありました。

地域防災係長: 今回初めて実施していくのですが、その検討内容に関しては、その都度皆さんに情報を提供したいと思っています。福祉避難所の周知につきましても、担当部署と相談し検討したいと思います。
中村副会長: 連携する団体に、各地区の日赤奉仕団も加えていただいたらいいと思います。力になる組織だと思います。
地域防災係長: 検討させていただきます。
津吹理事
(箪笥町地区):
2点質問があります。1つは、このワークショップが全地区終了するのには5年かかります。それまでの間に、何か決定されたり取り上げられた内容を、全地区に情報を流す予定はないのかという事。もう1つは、私も地区の運営委員をしていますが、福祉施設も福祉の避難所として登録して認められれば避難所として指定してもらえるという事で、29年度に申請が認められて指定されたのですが、そのことが地域に伝わっていないのです。そのために、せっかく福祉が必要な方は避難所から移動できるという事を、なかなか理解してもらえません。危機管理課から、出張所や地域に伝達してもらえるシステムができていくと、より一層円滑に運営できます。また、けが人や要支援者の移動は大変な作業になりますので、いったん避難所に行かなくても福祉避難所に入れるような、そのような改善がなされればいいと思います。

(7)新宿区幹部職員の異動について
(8)行政書士による町会・自治会の運営及び法人化等アドバイザーのご案内

月橋 地域コミュニティ課長

資料に基づいて説明がありました。

議 事

(1) 原田会長のご逝去に伴う新監事の選出について

大熊 会長


大熊会長より松永理事(榎町地区)が指名され、拍手により承認されました。

机上配布資料

  1. 工業統計調査の実施について
  2. 単一町会紹介パンフレット
  3. 『新しい出会い』(東西自由通路等新宿駅周辺整備促進同盟ニュース)

事務局からの連絡

  • 5月の理事会
    日時:5月8日(火)午後2時00分~ (5月のみ、第2火曜日の開催)
    会場:本庁舎 5F 大会議室
  • 6月の理事会
    日時:6月5日(火)午後2時00分~
    会場:本庁舎 5F 大会議室
  • 7月の理事会
    日時:7月3日(火)午後2時00分~
    会場:本庁舎 5F 大会議室
  • )町会長・自治会長と区長との懇談会
    日時:5月9日(水)受付:午後5時30分~ 開会:午後6時
    会場:京王プラザホテル 5階 エミネンスホール
    ※ご案内状をお送りします。ご出欠の可否を同封の返信用はがきにて4/20までにご連絡ください。
  • 第10回新宿区民医療公開講座
    テーマ:知っておきたい「糖尿病」と「肺がん」のお話
    日時:5月19日(土)午後2時00分~4時00分
    会場:牛込箪笥区民ホール
  • 平成30年度 事務局体制について
    地域振興部長:加賀美 秋彦 地域コミュニティ課長:月橋 達夫
    コミュニティ係長:苅和野 直子 コミュニティ係:及川 正博、三浦 厚子
    ◎町会・自治会活性化担当
    コミュニティ係:木澤 瞳

閉会にあたって/田中理事(柏木地区)


私の西新宿八丁目町会では、前会長の念願でもあった防犯カメラの設置を今年の3月で完了しました。危機管理課と警察の生活安全課にご協力いただいて、助成金も受けることができ、計5台の防犯カメラをつけることができました。何故つけたのかという話ですが、町会も高齢化してなかなか事業もできないので、何か地域の皆さんのためになることはできないかと、防犯カメラを考えてきました。いろいろな方々と連携をとることができ、町会内の意識もここで少しずつ変わってきて、これが活性化につながればと思っています。私のような若輩な町会長の元、町会の皆さんにも頑張ってもらっているので、私自身精進して頑張っていきたいと思っています。
本日は、皆様お疲れさまでした。

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