落合第二地区 緑豊かな文化の風薫る歴史のまち

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特色と概要

落合第二地区町会連合会の歩み 昭和47年4月25日に新宿区町会連合会が発足してから30年の節目を迎える。

落合第二地区町会連合会としては、初代会長・山崎勝史にはじまり、高城才治、柳川文敬、小野田実、菅野廉一、高山松雄と、現在の鈴木豊三郎で七代目になる。初代から四代目までは既に鬼籍に人り、つくづく30年の歴史の重みを感ずる次第である。

昭和41年、上落合三丁目町会の創立に伴い上落合中央町会(昭和27年創立)、中落合三丁目辻町町会と落合親和町会(昭和29年創立)、西落合町会(昭和31年創立)、中井町会(昭和34年創立)と六町会が一つにまとまって昭和46年11月、それまでの落合地区町会連合会から分離、新たに落合第二地区町会連合会が山崎勝史氏を初代会長として結成された。

落合第二地区は妙正寺川を挟んで落合台地と上落合が南北にわたり、北は豊島区、西南を中野区に接する新宿区の最西北に位置し、昔は交通の不便から新宿のチベットと呼ばれるほどであったが、現在は古い歴史と緑に囲まれた閑静な住宅地である。

かつては、年に2回掲示板の委託料配分で六町会が顔を合わせ会食するだけの連合会が、今は毎月の区町連の報告を兼ねて会長会が開かれ、現鈴木会長を中心に笑い声の聞かれる和やかな運営がつづけられている。

青対もPTAを中心に町連と密接な連絡の下に育成委員会として地域に根付いた活動をつづけている。

高台の目白大学構内には縄文時代からの落合遺跡、猫地蔵で知られる自性院、葛ヶ谷御霊神社、数年前までは茅葺屋根だった中井御霊神祉、円空仏を祀る中井出世不動尊と昔を語る歴史、近代では作家、文化人の住まいが多く、林芙美子邸は、記念館として訪れる人が多い。

平成9年12月19日都営地下鉄12号線が開通、落合南長崎駅、中井駅ができて都心との繋がりが達成され、今や都心に便利で歴史と緑に恵まれた、人の輪につつまれたコミュニティの定着する静かな住宅地として前途は明るく輝いている。